農村に息づく蕎麦文化、味わえます。
創業は1971年
「新しいものは古くなるが古いものは時代を経て価値が出る」という店主の理念から築350年の古民家を購入し開業。立地を活かし観光客や、伝統的な広い店内を活かした交流の場として地域の方々にも支えられ、もうすぐ50周年を迎えようとしています。戦国武将真田一族が拠点とした史跡エリア、眞田氏歴史館から徒歩３分。
小高い丘の上にあり、田畑や林檎畑が広がる豊かな里山の景観を一望できます。
2019年には茅葺の屋根の改修と内装のリフォームを行い、この度「蕎麦屋民宿佐助」としてオープンいたしました。
「一日一組様限定」の体験空間
佐助ではこれまでにも「信州しあわせ村真田さくら会」を通じて多くの都会の子供達を受け入れ農村体験を行って参りましたが、今般の「新しい生活様式」を取り入れるべく新たに「一日一組様限定」の体験空間として皆様をお迎えすることとなりました。
「あなただけの」農村の暮らし、体験しませんか。